馬プラセンタについて

製造技術について

パーフェクトCでは、長年にわたる研究と試行錯誤の末、独自のプラセンタ原料製造技術を確立しました。

最大の特徴は、特殊酵素分解釜によるたんぱく分解超高圧抽出高圧熟成といった革新的な製造工程です。これによりプラセンタ原料の微粒化、低臭化、熟成を極限まで実現し、食品原料や化粧品原料として高く評価されています。

プラセンタのたんぱく分解

効率的なたんぱく分解と臭いの低減

胎盤を原料としたプラセンタは、パーフェクトC独自の酵素分解釜でたんぱく分解されます。
これは、プラセンタの主成分であるたんぱく質をアミノ酸レベルまで分解する工程で、原料の栄養を最大限に引き出す上で不可欠です。

当社独自の酵素分解釜は振動エネルギーを加えることで酵素の活性を高め、加熱時間を短縮。残渣を減らし、効率的に栄養分を抽出します。
さらに加熱時間の短縮により、プラセンタ特有の臭いも大幅に低減されます。

プラセンタの超高圧抽出

245MPaの超高圧で微粒化を実現

酵素分解されたプラセンタ原料は、超高圧抽出機によって抽出されます。
この装置内では245MPa(メガパスカル)の高圧下で原料粒子が高速で衝突し、ナノレベルまで微粒化されます。
微粒化によって「プラセンタ臭」を大幅に抑え、高濃度でも粘度が低く、食品や化粧品への応用範囲が大きく広がります。

プラセンタの高圧熟成

100MPaの高圧釜で短時間熟成

パーフェクトCでは、原料に100MPaの高圧を24時間かけることで、自然熟成で3年かかる工程と同等の効果を短時間で実現しています。
この高圧熟成により、鮮度を保ちながら微生物の繁殖を抑え、安全性の高いプラセンタ原料に仕上げています。

高圧処理による効果

原料の熟成促進

100MPaの高圧を24時間加えることで、自然熟成と同等の品質を短時間で実現します。


原料の劣化防止

高圧処理により、鮮度を維持しつつ微生物の発育や繁殖を抑え、腐敗を防ぎます。


プラセンタ粒子の微小化

高圧処理で粒子を微細化。化粧品や食品に使用することで、肌触りや使用感が向上します。

高圧とは

日常環境は約1気圧(0.1MPa)ですが、高圧とはこの1気圧以上の圧力を指します。
研究により、100MPa以上の圧力をかけると、物質は通常では起こらない変化を示すことが確認されています。
たとえば、合成ダイヤモンドはこの高圧技術の応用で作られました。

高圧処理での物質変化

水は通常0℃で氷になりますが、1500MPaの圧力をかけると多結晶の氷に変化します。
高圧を利用することで、物質の性質を変えつつ、風味や栄養価を保持したまま加工が可能です。

火に替わる高圧処理

従来の加熱加工では、熱によって成分や風味、栄養素が失われることがあります。
高圧処理は化学結合を損なわずに素材の鮮度や栄養価を維持し、大腸菌やサルモネラ菌などの微生物を不活化できます。
これにより、「非加熱滅菌」として食品や化粧品の安全性と高品質を両立させることが可能です。

高圧処理による非加熱殺菌

食品に超高圧を加えることで、細菌やウイルスなどの微生物を効果的に不活化します。また、この処理では酵素の働きが抑えられるため、食品本来の風味・食感を損なわず、栄養価も向上します。 これは、人類の食加工技術の歴史において「調理の概念を根底から変えた」といえる革新的な技術です。

さらに、牛レバーに大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌を付着させ、異なる圧力条件で高圧処理を行ったところ、処理後の残存菌数は大きく低下。 菌数が 10⁵~10⁷ CFU の状態でも、大腸菌・サルモネラ菌は 300MPa 90分、400MPa 60分、500MPa 30分 の処理で検出されなくなり、黄色ブドウ球菌も 600MPa 30分 の処理で完全に消失しました。

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