馬プラセンタについて

馬プラセンタ原液100美容液について

神秘なるプラセンタに惹かれて

プラセンタ(Placenta)は「胎盤」を意味しますが、美容・健康分野で一般的に使われる「プラセンタ」は、胎盤から抽出した成分である「プラセンタエキス」を指します。近年、このプラセンタエキスは美肌ケアや体調サポートに役立つ成分として注目を集めています。

胎盤は、母体の子宮と胎児をつなぐ円盤状の器官で、妊娠とともに形成され、出産時に体外へ排出されます。胎児を包む羊膜とともに、赤ちゃんの成長を支える重要な役割を果たしています。

わずかな受精卵が短期間で赤ちゃんへと成長できるのは、胎盤に含まれる豊富な栄養素と、生体機能をサポートする生理活性物質のおかげです。生命エネルギーを蓄えたこの胎盤こそが、プラセンタの高い価値の源といえるでしょう。

プラセンタの種類について

パーフェクトCのこだわりプラセンタ

馬の胎盤を原料とし、独自の抽出技術によって高品質なプラセンタ原料を製造しています。特に重要視しているのは、プラセンタに含まれるたんぱく質含有量です。たんぱく含有量を明確に数値で提示し、ご要望に応じた品質のプラセンタ原料をご提供できる体制を整えています。

馬由来プラセンタの強み

食肉用として育てられた放牧馬の胎盤を使用しています。放牧馬は、広大な自然環境の中で、自生の牧草を主食として健康的に育つため、胎盤そのものが微臭で自然由来の穏やかな香りを持つのが特長です。さらに、馬の胎盤はサイズが大きく、たんぱく質量・アミノ酸量ともに豊富で、美容・健康成分として非常に優れた素材といえます。

プラセンタに含まれる成分

美容と健康に欠かせないプラセンタのチカラ

プラセンタは細胞の活性化をサポートし、血流改善や情報伝達物質、ホルモンバランスの調整など、全身の機能を総合的に整える作用があります。その結果、肌の美しさを保ち、体調を整え、日常生活の活力を引き出すことが可能です。 これらの作用は、美容と健康の維持・促進に不可欠な成分によるものです。

プラセンタには、以下のような有用成分が豊富に含まれています。

アミノ酸

生命活動に欠かせない基本栄養素で、たんぱく質の原料です。筋肉や皮膚、内臓、髪などの重要な組織をつくるたんぱく質の元となるのがアミノ酸(amino-acid)です。

表皮細胞増殖因子(EGF)

Human epidermal growth factorの略で、体内のたんぱく質から作られる成長因子の一種です。 表皮のターンオーバーを促進し、肌のキメを整える作用があります。

線維芽細胞増殖因子(FGF)

EGF同様、人体に存在する成長因子で、Basic fibroblast growth factorの略です。
真皮にある線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成や細胞の増殖をサポートします。さらに、EGFとFGFが相互作用することでヒアルロン酸の生成も促されます。

核酸

若々しさと健康を維持する上で重要な成分です。
遺伝子に損傷があっても核酸が補給されていれば、細胞の再生が正しく行われ、病気や老化を防ぐ助けとなります。

糖質

三大栄養素の中で、最も即効性のあるエネルギー源です。酸素がある場合にはさらに効率的にエネルギーを生み出すことが可能です。

ムコ多糖類

細胞間をつなぐゲル状物質で、保水性に優れています。肌の健康維持や関節のクッション作用など、多様な役割を持っています。

ビタミン・ミネラル

体内の生理機能を整える不可欠栄養素です。体内ではほとんど作られないため、食事やサプリメントで摂取する必要があります。

たんぱく質

血や筋肉の元となる主要栄養素で、生命維持に欠かせません。

脂質・脂肪酸

エネルギー源として働くとともに、細胞や血管など体を構成する栄養素です。

製造技術について

パーフェクトCでは、長年にわたる研究と試行錯誤の末、独自のプラセンタ原料製造技術を確立しました。

最大の特徴は、特殊酵素分解釜によるたんぱく分解超高圧抽出高圧熟成といった革新的な製造工程です。これによりプラセンタ原料の微粒化、低臭化、熟成を極限まで実現し、食品原料や化粧品原料として高く評価されています。

プラセンタのたんぱく分解

効率的なたんぱく分解と臭いの低減

胎盤を原料としたプラセンタは、パーフェクトC独自の酵素分解釜でたんぱく分解されます。
これは、プラセンタの主成分であるたんぱく質をアミノ酸レベルまで分解する工程で、原料の栄養を最大限に引き出す上で不可欠です。

当社独自の酵素分解釜は振動エネルギーを加えることで酵素の活性を高め、加熱時間を短縮。残渣を減らし、効率的に栄養分を抽出します。
さらに加熱時間の短縮により、プラセンタ特有の臭いも大幅に低減されます。

プラセンタの超高圧抽出

245MPaの超高圧で微粒化を実現

酵素分解されたプラセンタ原料は、超高圧抽出機によって抽出されます。
この装置内では245MPa(メガパスカル)の高圧下で原料粒子が高速で衝突し、ナノレベルまで微粒化されます。
微粒化によって「プラセンタ臭」を大幅に抑え、高濃度でも粘度が低く、食品や化粧品への応用範囲が大きく広がります。

プラセンタの高圧熟成

100MPaの高圧釜で短時間熟成

パーフェクトCでは、原料に100MPaの高圧を24時間かけることで、自然熟成で3年かかる工程と同等の効果を短時間で実現しています。
この高圧熟成により、鮮度を保ちながら微生物の繁殖を抑え、安全性の高いプラセンタ原料に仕上げています。

高圧処理による効果

原料の熟成促進

100MPaの高圧を24時間加えることで、自然熟成と同等の品質を短時間で実現します。


原料の劣化防止

高圧処理により、鮮度を維持しつつ微生物の発育や繁殖を抑え、腐敗を防ぎます。


プラセンタ粒子の微小化

高圧処理で粒子を微細化。化粧品や食品に使用することで、肌触りや使用感が向上します。

高圧とは

日常環境は約1気圧(0.1MPa)ですが、高圧とはこの1気圧以上の圧力を指します。
研究により、100MPa以上の圧力をかけると、物質は通常では起こらない変化を示すことが確認されています。
たとえば、合成ダイヤモンドはこの高圧技術の応用で作られました。

高圧処理での物質変化

水は通常0℃で氷になりますが、1500MPaの圧力をかけると多結晶の氷に変化します。
高圧を利用することで、物質の性質を変えつつ、風味や栄養価を保持したまま加工が可能です。

火に替わる高圧処理

従来の加熱加工では、熱によって成分や風味、栄養素が失われることがあります。
高圧処理は化学結合を損なわずに素材の鮮度や栄養価を維持し、大腸菌やサルモネラ菌などの微生物を不活化できます。
これにより、「非加熱滅菌」として食品や化粧品の安全性と高品質を両立させることが可能です。

高圧処理による非加熱殺菌

食品に超高圧を加えることで、細菌やウイルスなどの微生物を効果的に不活化します。また、この処理では酵素の働きが抑えられるため、食品本来の風味・食感を損なわず、栄養価も向上します。 これは、人類の食加工技術の歴史において「調理の概念を根底から変えた」といえる革新的な技術です。

さらに、牛レバーに大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌を付着させ、異なる圧力条件で高圧処理を行ったところ、処理後の残存菌数は大きく低下。 菌数が 10⁵~10⁷ CFU の状態でも、大腸菌・サルモネラ菌は 300MPa 90分、400MPa 60分、500MPa 30分 の処理で検出されなくなり、黄色ブドウ球菌も 600MPa 30分 の処理で完全に消失しました。

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