馬プラセンタ原液100美容液について

 お肌にすっとなじむまろやかな使い心地
非加熱滅菌(高圧処理HPP)した馬プラセンタ原液100美容液

原料製造時には熱は加えず、水も加えず、ただただ時間をかけて丁寧に丁寧に抽出された馬プラセンタ‥‥

こうして作り上げた珠玉の一滴に、現代の高圧テクノロジーを駆使しました。
高圧釜24時間熟成で、常圧3年熟成と同等の熟成になります。

600MPaまでの超高圧で加工する独自の技術。100から600まで調整できます。ポイントはどのレベルが最もいいプラセンタの熟成を形成するかになります。
大事なのは圧力をかける数値ではなく、機能を上昇させ、熱をかけずに滅菌し、まろやかな使い心地の設定にすることです。


深海1万メートルの水圧を超えた超高圧の世界。
海外では「HPP(Hight Pressure Processing)超高圧処理」があらゆる食品に活用され商品化されております。食品に対して高圧力をかけることによる非加熱殺菌効果は19世紀にはすでに発見されていました。(実際にHPP食品が開発されたのは1990年代に入ってから)

超高圧製法では、非加熱殺菌や短時間での熟成が可能です。
殺菌は熱処理で行うのが一般的ですが、熱処理により品質が低下することは避けられません。馬プラセンタ原液100美容液は超高圧熟成、超高圧殺菌により皆様により良い商品を安全にお届けしております。

防腐剤も入れず、熱滅菌もせずに高圧技術により生プラセンタを250MhPAまでの耐久力を持つ5層構造の特殊パウチに閉じ込めました。(一般的に化粧品に用いられているパウチとは異なります。)

臨界高圧の力(商品ページに詳細有)で、常温滅菌が可能なのです。
圧力がかかっても破れない特殊パウチの中で熟成されるためお肌へのなじみが別次元となっております。